今回で下田編最終話。
この話はひぐらしでいう「解答編」ですね。
では感想&考察です。
まずナギと伊澄さんの回想シーンから始まります。
まあナギが可愛いとか色々ありますがそれは考察のときに。
そして現代に戻って母の墓の前。
ハヤテの
「じゃあ下田に来たのは温泉でナイスバディーになるのではなく・・・」というハヤテの問いに
「だから最初から違うと言ってるだろ?」とありますが
多分目的の1/4くらいはナイスバディーになることだったんだろうな~と思いました。
そしてここで

兄妹説を否定。
まあないとは思ってましたがやはりきっちりと否定してくれたことに少し安心。
ナギENDの場合話がややこしくなりそうですからね。
ここでケンカの原因も判明。
いくら頭が良くてもやはり行けなくなったのは嫌だったのでしょう。
そして紫子さんはその直後に亡くなってしまいました。
・・・・・・でも1巻のナギのプロフィールに
両親は事故で他界とありましたが
病院を抜け出して車で轢かれた・・・ということなんでしょうか。
少し不自然ですね。
アフリカにトラがいないのをいたことにするのはまだいいとして
ここは大事なのに・・・
畑先生は本当に疲れているようです。しんみり暗くなりハヤテが何か言葉をかけようとすると・・・
きゃふんいいですね。普通「ぎゃふん」なのに濁点をとって
「きゃふん」フフフ、なんだかゾクゾクしてきたよ。なんか清楚ですね、うん。
たった4文字なのにいろいろなことが思い浮かぶのは
天才かはたまた馬鹿なのか・・・
すいません100%馬鹿です。そして全員集合。
呼んだのはおそらく紫子さんでしょう。
虎鉄はいらなかったのに・・・と他のブログでもう見たとは思いますがここのブログの好みはあの二人なので着眼点は違います。
「もうお花見するしかないでしょーーー!!」もちろんいいんちょです見える!見えるぞ!ヒナといいんちょの位置が入れ替わって理沙に(ry
まあでも
だきっ、って擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね。言い忘れてましたが僕はヒナが3番目に好きです。
だからけっこう好きな部類に入りますのでそこのところご注意を。
見た瞬間二人(美希と理沙)の手の位置を見たのは秘密です。
そりゃ僕も男ですから。
そして墓参りというか花見がスタート
いいんちょが伊澄さんに注いでいるのはなんでしょうか?樽に入ってるのは「カルピチュ」っていう
焼酎らしいですがそれをビンの中に入れて注いだのでしょうか?
グイグイ飲んでますが無理しない方がいいぞ伊澄さん。
まあ僕の場合いいんちょが注いでくれたものならなんでも飲みますがしかしSP多いなー
そしてハヤテとナギは花見を離れて二人きりに。
ここでナギがつぶやきます。
「けど・・・どれだけ金を積んでも、母はもう戻ってこないって・・・わかっているから・・・」ナギはもう諦めていますが・・・

帝はまだ諦めていない・・・いや諦めるのを認めてないようです。
やはりあのペンダントが鍵のようですね。
この後伊澄さんが結構重要な絵を見せますがこれもまた考察で。
そして花見も終わりナギはハヤテを呼びに墓へ。
ハヤテは紫子さんの墓の前で語ります。
一番重要なのは・・・これだ!(ワントゥースリー)
これってもはや婚約宣言じゃね?つーか傍から見てもそう見えます。

今回で一区切り、暫定最終回というところでしょうか。
「ご家族への挨拶も済み、気持ち新たにお嬢様を守る。
これが
執事夫婦のライフワーク」
・・・すいません少し改変しました。
ところでこの記事今まで今まで書いた中で一番長い感想になったんじゃないかな?かな?
↓ここで考察です。
[第123話「いつか・・・・・・信じて」]の続きを読む
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック
- 2007/04/11(水) 18:00:23|
- ハヤテレビュー
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