今回は短編の最後。次回からは長編が始まる予感の第１７７話「それは、光で時を切り取る機械」
では感想です。

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ヒーローショーの後、訪れたのは４ヶ月前に出会った自動販売機の前。
時が経つにつれて忘れていくものが多いということで写真を撮ることに。

とりあえず試しに身近の面白い人を・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『ナギがいつも通りのマリアさんを撮ろうとしたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかカメラ目線でポーズまでとっていた。』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　ザ・ワールドだとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
　　　　　　　　　↑権三朗

すいませんやってみたかったんです。（弁解）

そしてワタル・咲夜・伊澄とまわり西沢さんとヒナのところへ。


どうみても死亡フラグです本当に（ｒｙでもうらやましい構図だなぁ、うん。



「私とおまえはずっと一緒だ。」

それはハヤテがかつての彼女に言われた言葉
そしてナギがかつての執事に言われた言葉。
どちらもその言葉は実現されなかった。
しかし２人の顔は違っていました。
ハヤテは複雑そうな顔で、ナギは笑顔でした。
ハヤテはまた自分の間違いで離れてしまうのを恐れているかもしれません。
しかし一方ナギはハヤテと自分の絆に絶対の自信を持っています。
これが今後どう影響してくるのか？個人的に楽しみでもあり不安でもあります。

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畑先生のバックステージによると、

来週からのシリーズはいわば強制イベント。
もしくは強制的に発生するムービーシーンみたいなもので
これをやらないとエンディングに辿り着きません。

つまりハヤテの過去話はこの「ハヤテのごとく」で今までで一番重要な編かもしれません。
この編でハヤテとナギとの勘違いの爆弾もなんらかの変化がある・・・・・・・・・・・かな？かな？

今日は西沢歩の誕生日です！
いや～このレビューが間に合ってるか分かりませんが、とりあえずめでたい。
しかし今回は咲夜メイン話。お祝いの言葉は最後にということで。

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時間軸は数週間前までさかのぼります、咲夜がハルさんこと春風千桜と出会う前。

巻田と国枝は咲夜嬢が成長していることを実感し専属のメイドさんを雇おうとします。
どこかの天然ジゴロやホモとは違い流石は年季が入った一流の執事。
１０年以上の付き合いならこんな反応をするでしょうね。

ということで「咲夜の専属メイドを探そう！」的な企画が。
そこで見たのははっちゃけたハルさん。

咲夜も驚きです。
「コーヒー？紅茶？それとも私のえ・が・お？」　　こいつ・・・できる！
メイドモードになるとはっちゃけるのは分かってるんですがここまでとは予想してなかった・・・

そんな色々な意味で完璧だったハルさんだったのですが咲夜はまだ抵抗がある様子でナギの家へ。
そして問います。「何故赤の他人を執事にしたのか？」

ナギＫＡＷＡＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩ！
と興奮するのは置いといて・・・今回のサブタイトルは人生に必要な人とはだいたい出会うようにできている」つまり「運命の出会いは必ずある」ということです（自己解釈）
話は逸れますが西沢さんがハヤテと出会ったのも「運命と出会った」のかもしれません。

死にそうなところを助けてもらい、恋に落ちて、一度は別れるもののまた再会。
まるでマンガの世界・・・てマンガの世界だった。

話を本編に。
気晴らしなのかゲーセンにはよくあるゾンビを撃つガンシュをやります。
僕はこういう系のゲームは一度もクリアした事ないや。
なんやかんやで千桜さんと一緒にPlayすることに。

（綾波風の）千桜さんの言葉にキュンときた咲夜は千桜さんに一目惚れ。（性的な意味じゃなくて

こうして咲夜は千桜さんを自分のところのメイドにしたのでした・・・・と。

そういえば前回の話もゾンビが関わってました。
前回では主と執事の絆が、今回は運命の出会いが表れてました。
なんかロマンティック・・・･･･・・・・・・・・・・・・・・・ねーよ。



それでは最後に、西沢さん誕生日おめでとう！！！

久しぶりの更新～！

でもいいんちょ編は終わってた　orz
しかし久しぶりのナギメインの話なので張り切っていきたいと思います！

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Ｒ－１８のＤＶＤを手にとるナギ。
１３歳は思春期ですからね！こういうのに興味を持つのはわかります！
まあ僕は見たことはないですよ！･･･････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・少ししか

ネットはR-15だろうがR-18だろうが自由自在に見れる便利で人格形成に大きな影響を与えるものですがさすがは三千院家、マリアさんの鉄壁のガードが働いている模様。




それはどう見ても「間違って」ではないよね！
しかしハヤテに邪魔されて間違ったものを借りたようです。
それはホラー系のR-18。
それを見たナギは・・・



では僕と２人で生きて（ｒｙ

怖がるナギがもう可愛すぎです。




僕とＫＡ☆ＷＡ☆ＲＥ
とそれはおいといて・・・

主の安全を守るのが執事の仕事。
主が離れたくないといったら絶対に離れてはいけないのだ！



しかし黒いメイドさんには逆らえないのだった・・・

その後はハヤテと一緒に寝たり、ハヤテに耳元でささやかれたりしたとさ！


久しぶりの更新でした～少し短めです。