本来のタイトルは第183話「THE END OF THE WORLD6 力への意志」なのですが
あまりにも今回の話がアレでしたので上のようになりました。では感想へ・・・・・・・
犬に襲われる泉ちゃん。
それをハヤテが棒で改心の一撃を繰り出し追っ払います。
ここでこの犬はフツバナ選手権の話で出てきたラッキーということがわかりました。
泉ちゃんを襲うなんて本当に馬鹿犬だったんですね。ナギも過去襲われなかったのか心配です。
その後・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え落ちつくんだ…素数を数えて落ちつくんだ・・・素数は(ry
そうだよ、幼稚園児くらいの年は抱きついたりするなんて当たり前じゃないか、別に珍しい事じゃない。
うらやましいことは変わりないけどね!おk、じゃハヤテ、愛しきアーたんのためにもさっさと行って・・・
よく・・・ある・・・・・・・・・・・・のか・・・・・・・?あの・・・あの純粋無垢の泉ちゃんのファーストキスを・・・奪われた、ガクッ(気絶ストリンガー、なんて教育しているんだ・・・
そんな・・・僕と空想の中でした結婚の約束は!?なんかもう欝です。あ~あ地球滅びねーかなぁ。(自暴自棄
泉ちゃんの話によるとどうやらその場所は白皇学院の近く。
やっぱり関係があったんだなーと確認することができました。
そして実家に戻るも母も兄もいないので帰りました。
前回のは「もうもどってこないフラグ」かと思いましたがそんなことはなかったようです。
そして見事に
ハヤテの罪は例ののぞきの道具によってばれているわけです。その後アーたんのターン。例の「甲斐性」の話もこのときにされたようです。
しかしハヤテも少しは懲りたと思いきや・・・
HA☆NA☆SE!しかもよ~く見たら胸あたりを触ってる・・・・・・・ように見えるのは僕の雑念のせいか?
その後も・・・
また夜這いかそろそろ過去編も佳境に入ってきてる感がします。
このハヤテの言葉がアーたんとの関係をどのように変化させるのか楽しみです。
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- 2008/07/10(木) 00:08:22|
- ハヤテレビュー
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