第１５６話「眠れないAM2:00イラだってドアを壊す」

ぐわ・・・いてえ。
一昨日球技大会（バスケ）があったので筋肉痛な権三朗です。


いきなり超ギリギリなヒナの半裸（？）おそらく読者の４割はダウンしたでしょう。

深夜にナギが目覚めます。


こんな寝言を言われたらそりゃびっくりします。
どうやらマリアさんは寝てるときも隙がないようで。

完全に起きてしまったのでハヤテの部屋へ夜這いに行くナギ。

ハヤテは時報自重しろなどとは打っておらず勉強してました。
それにしても精神力は大丈夫なのでしょうか。

眠るために運動をするのはいいのですが水泳は無いと思うんだ。
ハヤテの天然にはなんとかしてほしいですが・・・



スク水キタ━━━━━━！！！
素晴らしい、実に素晴らしい。
これだけでしばらく不足気味だったナギ分は補えました。
かわいいよナギかわいいよ。
それにしても胸はまだまだですが足はスラっとしていて美しいものです。
ハヤテは執事服のまま。
どうやら半裸どう・・・じゃなかったお互い水着を着るのは
「ハヤテにはまだ早い」とありますが
全くその通りです。
男はみんな羊の皮をかぶった狼。
しかも相手がハヤテということでナギに何をしでかすか・・・

ナギは予想通りカナヅチだったようで泳げない様子。
ハヤテの言うとおり歩いていると・・・ハヤテが居眠り。
ハヤテがいない隙に泳いでみよう・・・おぼれた！？

権三朗は次元の壁を越えようとした！

しかし失敗！精神的に１０００のダメージを負った！

代わりにハヤテが助けてくれました。
だが急に起きた理由が「そろそろおぼれそうだったから」ってけしからん！




「なかなか可愛い」んじゃない！「ものすごく可愛い」だ！

と、今回は最高な回でしたとさ！（個人的に！