(仮)の法則

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第197話平凡な話に対する考察

毎週更新すると言った矢先からこれだよ!

すみません、感想お休みしていました。
怠け癖がついてしまいそうです。なんとかせねば・・・・

そんなわけでとりわけ今回の話は平凡でありました。よって画像はありません。
ということで考察のみ。



今回の話は平凡でありました。(大事な事なので2回言いました

かつてこんな平凡な話があったか?

というくらいでした。
今回は久しぶりにハヤテ・ナギ・マリアの3人だけの話。
記憶が正しければナギの水着の回以来かな?
最近無かったとはいえ3人の話は当初はよく、今でも時々やっています。
今回と違うところ、それは重要なところがないということです。

例えば先ほど挙げた水着の回。
これからの伏線は無かったように思いました、が、重要なことが。
ナギが水着でした。
そんな哀れむような目で見ないでください。
あのナギはかわいかった。もちろん今回の話のナギもかわいかったですよ!
しかし、今回は純粋に「可愛い」だけだったんです。
つまりお色気が無かったんです。
馬鹿馬鹿しいように思えるかもしれません。でも僕にとっては重要でした、あ、変な意味じゃなくて。

「お色気」はいわゆる読者サービスです。(そして畑先生にとっても
ヒロイン達の甘美な魅力に酔いしれ、読者の(野生)本能を揺り動かす。
「お色気」は可愛いヒロインがでてくる漫画には不可欠なのです。
もちろん毎回やられるのはちょっと・・・です。
今回はお色気はありませんでした。特別肌をはだけてすらいません。

また「伏線」もありませんでした。
どこをどう見ても伏線らしい伏線はありませんでした。
そろそろGWでミコノス島に行くという超重要イベントの前なのに。

そして最後「ギャグ」がありませんでした。
今回の話はナギが珍しく早起きをし、でも結局寝てしまうという話でした。
なんというか・・・ギャグ漫画らしくないのです。
ハヤテのごとく!のジャンルは「愛と流血の執事ラブコメディー」でしたので一概にギャグ漫画とは言えませんが、「ギャグ」はこの漫画では欠かせないものです。
特に伏線とかない回には。


今回の話はまったく面白くない、というわけではありません。
でも面白い話だったとは思いません。
なぜなら今回の話は三千院家でのいつもの日常だったからです。
ナギが早起きするのは滅多にないので日常といえるかは微妙かもしれませんが、ハヤテのごとく!内にかかわらず現実の世界でもあり得る話でした。
他の1~196話はこの現実世界の日常ではあまり遭遇することがない話でしょう。
その点では今回の話は平凡のようで一番平凡ではなかったかもしれません。

畑先生のバックステージでは
さてさて、今週の話は
話自体に特に内容はないですが
この漫画においてはかなり大事かつ重要な試金石みたいな話です。

それは物語に対してという意味ではなく、
もっと大きな、作品自体の方向性のようなものに対しての試金石。


とあります。
試金石とは「価値・力量などを判定する材料となる物事」のことです。
つまり今回の話はこの作品自体の方向性に対する価値を判定する材料だったのです。(そのまんまですね
おそらくそろそろ始まるであろうGW編。
ハヤテ達が行くのはギリシャ、そしてそこにはハヤテのかつての恋人アテネが。
十中八九彼女とは会わざるを得ないでしょう。そうでないと何のために行ったかわかりません。
アテネとハヤテ・ナギ・マリアはそれぞれ関係があります。
ハヤテは言うまでもないでしょう。
ナギにとっては自分の大好きな執事の元恋人。
マリアはアテネが幼い頃に出会った数少ないであろう人のうちの一人。

この3人がアテネに出会ったら今までの「日常」を覆されかねないことが起こる確率が高いです。
そうなると今回の話がよく見えてきます。
この作品自体の方向性に対する価値を判定する材料」はつまり「日常」の価値を再確認するための材料だったのではないでしょうか。



この後はifの話です。
それは考えたくないですがこの「日常」が壊されたら。元に戻れるのでしょうか?
ハヤテ・ナギ・マリアさんは出会って半年もたってません、しかしその絆はそこんじょそこらのものでは切れない。
過去ナギは幾度も危機にさらわれました。
しかしどんなときでも、呼べば駆けつけてくれる自分の執事、ハヤテが助け出してくれました。
これから起こるであろうことも同じ・・・ではありません。
今までの「危機」はすべて外部的要素が主です。
偽装誘拐のときも、執事とらのあなのときも、宇宙船のときも、ハヤテやナギが原因を作り出したとはいえ、直接的ではありません。
しかし、次に起こるかもしれない「危機」は内部的要素です。
アテネが直接ハヤテやナギに危害を加えることはないでしょう。
しかし会うことで、話すことで、今までの信頼、いわゆる絆が壊れてしまうのではないかと心配なのです。
だって内部的要素、つまり「心」の問題は、ハヤテが助けることができるかというと困難です。

そろそろ始まるGW編。
いろいろな思いが交差し今まで以上に複雑になっていくでしょう。
それは楽しみでもありますが少し怖いのです。
でも信じています。
この3人は一回崩れたとしてもまたすぐ元に戻ると。
旅行から戻ってきても変わらず、今回のような「日常」になることを。



・・・うっわすっげえ恥ずかしいこと書いてるし!

これはもう考察じゃなくなっているような気がします。
長文スミマセンでした。読んでくれた方、お疲れ様です、ありがとうございました。
次の感想はきっとこんな長文になることはないので!
ここまでのお付き合い、ありがとうございました。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/10/26(日) 01:20:19|
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